東京大学CSIS-S4D(G空間宇宙利用工学社会連携・寄付研究部門)
By gl csisi Follow | Public

東京大学空間情報科学研究センターでは、平成20年4月より、持続安定的な空間情報社会を実現するための総合的かつ実践的な研究を行うことを目的として、寄付研究部門「空間情報社会研究イニシアティブ」を設立し、様々な活動を進めてきました。 中でも、125法人が参加する「地理空間情報流通実験コンソーシアム」や、様々な都市圏の人に関する流動データを提供する「人の流れプロジェクト」などの取組が大きな活動に成長してきました。こうした背景のもと、データの持続的・安定的な流通体制を構築するための、データの加工・二次利用に関する運用ルールや品質評価の基準の確立、これらの実現のための効率的なデータ処理サービスの展開等を進め、提供者と利用者が円滑に地理空間情報をやり取りすることができるコミュニティを醸成することなどを目的として、2011年6月に「次世代社会基盤情報 寄付研究部門」を設立しました。当該部門で蓄積されたG 空間情報に関する技術・データ・コミュニティを継承しながら、平成28年度より二つの研究部門、「宇宙システム・G 空間情報連携利用工学」社会連携研究部門、「グローバルG 空間情報」寄付研究部門を立ち上げ、一体となって活動することとなりました。